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制作活動再開! 故郷・尾道で新作発表

海と山のアート回廊(尾道)参加・山本基

海と山のアート回廊

十字路 -ONOMICHI ART CROSSROADS-

このたび故郷・尾道で開催される展覧会に参加して新作インスタレーションを制作します。妻が亡くなったため制作活動を休止していましたが、故郷での展覧会を機に1年ぶりの活動再開を決めました。娘を両親に預かってもらえる安心感があること、そして何より妻の一周忌を私の活動再開という形で迎えたいという思いが一番の動機です。
私は長年妹の死を契機に大切な思い出に再び会うための作品づくりを続けてきましたが、新作「瑠璃の龍」は亡き妻へのメッセージです。

今回の制作は”アートベース百島”の5周年記念企画「十字路 -ONOMICHI ART CROSSROADS- 」と、広島県や尾道市等が主催する「海と山のアート回廊」の連携企画です。私の作品展示情報はそれぞれのサイトに掲載されていますが複雑で分かりにくいため、以下に情報をまとめました。

会場のある百島は尾道港からフェリーで約40分程の離島で、私も小学校の頃に林間学校で訪れたことのある思い出深い所です。その島に5年前”アートベース百島“が完成したのですが、その”アートベース”が主体となって改装を進めている古民家で滞在制作します。

【山本基作品 展示情報】

2017年10月21日(土)〜11月12日(日)
時間:10:00〜17:00 (休館日:月・火・水)

場所:五右衛門風呂の家「乙1731」(尾道市・百島)
アクセス・宿泊案内
フェリー時刻表
料金:
無料〜1800円(鑑賞スタイルにより変動・詳細は各HPを参照)
※ 1000円 「十字路」の鑑賞
※ 1800円 「海と山のアート回廊」の鑑賞
※ 無料(11/12 海に還るプロジェクト・アーティストトークのみ参加の場合)

山本基の新作インスタレーション「瑠璃の龍」故郷の尾道・百島で滞在制作

新作インスタレーション「瑠璃の龍」プラン図

■ 公開制作:10月18日(水)〜20日(金)
■ 海に還るプロジェクト:11月12日(日)
15:30 アーティストトーク
16:00 プロジェクト開始
《趣旨》本プロジェクトは作品を描くために使用した塩を、プロジェクトの趣旨に共感された皆さんと共に海に還すものです。私と一緒に作品を壊し、集めた塩を百島の海に撒きます。巡りめぐる生命の繋がりを祝福するイベントです。(終了直後のフェリーに乗船した場合18:13尾道港着)

アートベース百島・五右衛門風呂の家「乙1731」

百島全景(© momoshima.net)/ 五右衛門風呂の家「乙1731(©アートベース百島)

■ 会場とアーティスト:◇ 尾道市立美術館(会田誠,荒木経惟,岩崎貴宏,大竹伸朗,小沢剛,オノ・ヨーコ,草間彌生,鴻池朋子,さわひらき,杉本博司,田名網敬一,照屋勇賢,天明屋尚,奈良美智,蜷川実花,畠山直哉,舟越桂,村上隆,森山大道,山口晃)◇ 西國寺(緑川洋一)◇ 浄土寺(榎忠)◇ 本通り商店街 yumenemiギャラリー(三好耕三,今道子,須田政一,奈良原一高,森山大道,白岡順)◇ 旧絵のまち館(大﨑のぶゆき,植松琢磨,鴻池朋子,小泉明郎,ジュン・グエン=ハツシバ,田口行弘v潘逸舟,山田周平,渡辺豪)◇ 鞆の津ミュージアム(折元立身)・アートベース百島(柳幸典,石内都,他)◇ 五右衛門風呂の家「乙 1731」(山本基)

■ フライヤー 海と山のアート回廊 + 十字路 -ONOMICHI ART CROSSROADS-

アートベース百島「十字路 -ONOMICHI ART CROSSROADS-」山本基・塩のインスタレーション・フライヤー表アートベース百島「十字路 -ONOMICHI ART CROSSROADS-」山本基・塩のインスタレーション・フライヤー裏「海と山のアート回廊」のフライヤー表 尾道開催「海と山のアート回廊」のフライヤー裏・山本基新作インスタレーション、海に還るプロジェクト紹介

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